10月13日に、政権与党の自由民主党「日本ケアマネジメント推進議員連盟総会」が開催され、当協会と日本介護支援専門員連盟（以下連盟）の役員が出席しました。

同総会では、当協会と連盟へのヒアリングが行われ、居宅介護支援費の現行給付の維持や介護支援専門員の処遇改善等を要望しました。

当協会は、今後も連盟と連携しながら、活動していきます。

ヒアリング提出資料
「介護支援専門員の質の向上とケアマネジメントの更なる充実のために」～国民の利益となる存在であるため～[PDF]

正面中央、左から自由民主党「日本ケアマネジメント推進議員連盟」の

田村憲久幹事長、衛藤晟一会長代行、田畑裕明事務局長