三団体（全国デイ・ケア協会、日本訪問リハビリテーション協会、日本介護支援専門員協会）合同で、研修会「多職種の視点を活かした自立支援へ」をオンライン開催いたします。
本研修会では、埼玉県立大学大学院保健医療福祉学研究科教授の川越雅弘先生による基調講演、実際の介護現場での事例検討を通して、多職種連携による自立支援の在り方を考えます。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
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１．開催日時
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令和４年３月26日（土）09:55～15:30
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２．会 場
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オンライン（Zoom）
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３．対 象
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三団体会員および非会員（ケアプラン作成に従事する方・通所リハ・通所介護に従事する方・訪問リハビリに従事する方）ならどなたでも
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４．定員
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200名（先着順）
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５．申込期間
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令和４年１月７日（金）～
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６．申込方法
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日本訪問リハビリテーション協会ホームページより直接お申し込みをお願いします。
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７．受講料
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各主催団体の会員 ：2,000円
非会員 ：5,000円
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８．プログラム（予定）
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9:55-10:00 開会の挨拶・オリエンテーション
10:00-11:30 第１部
「多職種連携・協働の機能強化に向けた国の施策動向と諸課題」
～ケアプランおよび個別援助計画の質の向上と両者の連携強化に向けて～
講師：埼玉県立大学大学院保健医療福祉学研究科
教授 川越 雅弘氏
12:30-13:50 第２部 シンポジウム
実践報告～多職種視点が活かされた事例～
①松本隆子氏（医療法人道志社会居宅介護支援事業所大神子）
看護師/主任介護支援専門員
②真栄城一郎氏（全国デイ・ケア協会研修認定委員）
介護老人保健施設清雅苑 理学療法士
③古賀阿沙子氏（日本訪問リハビリテーション協会理事）
八尾はぁとふる病院 理学療法士
14:00-15:20 第３部 グループワーク
事例検討～リハビリテーション会議を通した多職種連携～
