一般社団法人
日本介護支援専門員協会
JCMA Japan Care Manager Association
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平成29年度介護支援専門員研修の効果に関する調査等事業報告書

【事業目的】
研修は伝える側(講師・ファシリテーター)と受ける側(受講者)の相互のモチベーションも重要で、
研修効果を高めるためには当事者(伝える側、受ける側)の意見も重要と考え、
研修受講者やその管理者、及び研修の講師・ファシリテーターについて調査を行うことで、
当事者や関係者の評価や課題について分析を行い、介護支援専門員研修の平準化および質の向上を目的に調査研究を行いました。
具体的には受講者、居宅介護支援事業所の管理者、研修講師およびファシリテーターの三者の視点から、
法で定められた介護支援専門員研修のうち専門研修課程Ⅰと専門研修課程Ⅱ、主任介護支援専門員研修、
主任介護支援専門員更新研修、介護支援専門員実務研修を主な対象として、受講者・事業所管理者・講師、
ファシリテーターの当事者の視点から、新カリキュラムの受講により感じられる効果について調査を行ない、
旧カリキュラムと比較して介護支援専門員研修の効果を考えました。
その他、詳しくは下記報告書等(PDF)をご覧ください。

【報告書】
平成29年度介護支援専門員研修の効果に関する調査等事業報告書一括版(6MB)

 

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