平成25年1月21日
当協会では東京海上日動火災保険㈱と日本介護支援専門員協会会員の方が任意で加入できる各種保険制度の団体契約を締結しています。
今年度より介護支援専門員賠償責任保険に加え、医療補償やがん補償等の新たな補償タイプもございますので、是非ご検討ください。
【介護支援専門員賠償責任保険】
介護支援専門員が、国内において介護支援専門員の業務中の不測の事故で、法律上の賠償責任を負った場合に、被害者に支払うべき損害賠償金(治療費、慰謝料、修理費等)等を補償します。
【団体総合生活保険】
★医療補償+親介護補償(オプション)
医療補償では、ケガはもちろん、病気で入院された場合も1日目から補償します。
もしもの親の介護が必要になった場合に保険金(一時金)をお支払いする「親介護補償」もセットで加入いただけます。
★がん補償
がんと診断された場合の一時金の他、入院・手術・通院に対して1日目から補償します。
★傷害補償+個人賠償責任補償(自動セット)
傷害補償では、日本国内外、業務中・業務外を問わず、事故等によりおケガをされた場合に保険金をお支払いします。
自動セットになる個人賠償責任補償では、国内外を問わず日常生活(お仕事中・自動車事故等を除く)の中で、偶然な事故により他人にケガを負わせたり、他人の物を壊したりして法律上の賠償責任を負った場合に保険金をお支払いします。(近年増加している自転車の加害事故にも対応)
各種保険制度の補償内容や保険料および加入方法などの詳細につきましては、