平成22年10月18日
「介護サービス情報公表制度の平成22年度公表画面改善のためのモデル事業」(実施:シルバーサービス振興会)において、「見やすさ」「使いやすさ」「分かりやすさ」に配慮した公表画面が開発(例:表示項目の限定、検索機能の充実、用語解説機能の付加)され、10月1日から試験的に公開されています。
現在は、試験的公開のため、対象は訪問介護、通所介護、居宅介護支援、短期入所生活介護、特定施設入居者生活介護(有料老人ホーム)の5サービスに限定。モデル事業の実施県は、宮城県、神奈川県、富山県、岡山県の4県です。
新しい公開画面についてのご意見を、下記WEB上の専用フォームにて募集しています。
ここで頂いたご意見をもとに、画面の改良につなげる予定とのことです。
アンケートの実施機関は平成22年10月~12月までです。モデル事業対象県以外の方も、是非ご協力をお願いします。
詳しくは、
以上。