平成22年2月9日
平成22年2月9日「第3回高齢者医療制度改革会議」が開催されました。
この会議は、現政権の方針を踏まえ「後期高齢者医療制度」廃止後の新たな制度のあり方について具体的な検討を行うため、厚生労働大臣が主宰して開催されるものです。
高齢者だけではなく国民全体に係るとても大きな案件が議論されています。
第1回会議(11月30日)では長妻大臣から「検討に当たっての基本的な考え方(6原則)」が示され、第1~2回会議で、総括的なフリーディスカッションが行われました(メルマガ95号、100号参照)。
この日の議題は「制度の基本的枠組み及び運営主体のあり方について」です。
議論の詳細はメールマガジンパソコン版第105号に掲載しています。
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以上。