平成20年10月21日
10月8日と10月21日、2回にわたり「介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会第4・5回」が開催され、介護保険の給付対象となる福祉用具や住宅改修の新たな種目の追加について検討されました。
12種目の検討事項のうち、以下の6種目について給付対象とする方針が固まり、介護給付費分科会で報告されます。
①起き上がり補助用具(体位変換器)
②離床センサー
③階段移動用リフト
④自動排泄処理装置
⑤入浴介助用ベルト
⑥引き戸等の新設
資料は
行政関連情報 >介護制度 > 介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会
以上。