平成19年1月29日
「認知症になっても安心して暮らせる町づくり100人会議」は、各界有識者、地域の暮らしを支える生活圏にある企業・団体、保健・医療・福祉団体などから成り立っています。
会議の目的は、みんなで認知症の人とその家族を支え、見守り、ともに生きる地域を築いていく運動を推進することです。
2009年度には、認知症の人を理解し支援する100万人の「認知症サポーター」が生まれ、2014年度には、日本全国すべての町が、認知症になっても安心して暮らせる地域になっていることをめざします。
認知症の人は現在160万人を越え、2025年には倍増するといわれています。認知症について考えてみましょう。
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認知症になっても安心して暮らせる町づくり100人会議
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以上。